神経痛〜運動0生活からの脱出〜

私は、会社でのストレスを感じ始めた1年前頃から、全身にナイフで刺されたような強い痛みを感じるようになりました。決してずっと痛い訳ではなく、ふとした瞬間に肋骨・腕・おしり・太ももなどに痛みが走り、5分後くらいに痛みが消えるといった症状です。
私はすぐにインターネットで検索をし、大きな病気かもしれないという不安に押しつぶされそうになり、痛みにも耐えられず、すぐに整形外科を受診しました。その結果は、「神経痛」と診断され、運動不足・体の歪み・ストレスが原因であるため、ビタミン剤を処方され、運動をするようにと主治医の先生から言われました。また、「痛みに過敏になるのも良くないよ。」との指摘もされてしまいました。
その頃の私は、会社でのストレスにより、目眩や頭痛の症状があり、仕事後は何もする気になれず、ぼーっと横になることが多かった為、自分自身の身体の不調が気になりやすく、何か大きな病気ではないかと考えてしまうことで、更なる神経痛の悪化に繋がってしまっていたようです。
神経痛と診断されてからは、「とりあえず身体を動かそう。」「気にしないようにしよう。」と考えてはいましたが、今まで味わったことのない強い痛みに負けてしまい、寝込むことが多くなり、友人からの誘いも中々行けず、中学校の部活以来「運動0生活」をしていた自分に後悔の日々が続きました。
そんな中で私自身が、痛み緩和の為に行っていたことは、体調が良い時に、インターネットで調べた神経痛に効くストレッチや、バランスボールを使った運動です。たった数分を毎日行うだけで、身体が伸び、痛みが緩和されていくように感じ、現在は長時間の移動後等に痛みが発生することもありますが、通常の生活が送れるようになりつつあります。
そして、神経痛になるまで、「運動0生活」を送っていた私ですが、現在はホットヨガに通い、休日はウォーキングをし、身体に不調が出た時は、「運動が足りてない!!」と自分に言い聞かせ、少し多めに運動することを心掛けています。神経痛になり、人間身体を動かすことがどれだけ大切かを気づかされ、「運動0生活」を脱出することが出来ました。