38歳なのに、もう更年期!?

自分の体の異変に気付いたのは38歳の時でした。
生理周期、生理の量はいつも通りなのに、体がふわふわとして歩きにくいんです。
まだ、30代だし、ただの疲れ?とも思いましたが、今まで味わったことののない感覚に戸惑いを感じました。
なぜ更年期障害を疑ったかというと、恥ずかしながら夫とはセックスレスでもう5年以上も何もない上に、出産経験がありません。
そして、友人から「はやい人は30代から更年期がはじまるらしいよ」
などと聞いたので、不安になりました。
それで勇気をだして婦人科を受診しました。
本当は子宮がん検診など受けなければならないのでしょうけれど、何度かカンジタ膣炎などでお世話になったときに、内診台で足をぱかっと開いて診察した経験から、あれにものすごい精神的に抵抗があって、受診するのがとても嫌だったんです。
意を決して婦人科へ行きました。
聞かれたのは、最終生理と生理周期、気になっている症状でした。
そこの病院は女性医師を指名できたので、少しは心が軽くなるかと思い、女性医師を指名しました。
結局やはり一番嫌だと思っていた内診台での診察は避けることはできませんでした。
私は更年期障害を心配して受診したため、卵の数が年齢なりかどうか、という検査で、多少の痛みがありましたが、痛みに弱い私でも大丈夫でした。
結果は一週間後に出ましたが、結果は以上なし。
異常なし、と診断があったため、お薬も治療もありません。
できるだけ体を休めてください、とのことでした。
でも歩くたびにふわつくのは辛く、何かの病気ではないかと不安になりました。
病院のいろんな科を受診しましたがいづれも異常なしで精神科を紹介されました。
近くにある精神科に行ってみようかとも思いましたが、お友達からあまりお勧めではないよ、というアドバイスもあり、受診を見送りました。
40代に入った今、ふわふわする感じは消えました。
後々人生の諸先輩方に聞いたら、30代後半はふわついてつらかったよ、という方が何人もいて、体の変わり目にはいろんなことが起きるのだから心配しすぎないほうがいいんだなぁ、と考え方が変わるきっかけになりました。
病院を受診するのもいいことだと思いますが、もし近くに信頼できる人生の先輩がいらしたら、何人かに沿いう言う経験がないか聞いてみるのもいいとおもいます。